2012/01/28

松江・出雲の旅・3

初詣は出雲大社へ。
JR松江駅のコインロッカーに荷物を置いて、
出雲市駅で一畑電鉄に乗り換えて出雲大社前まで。
一畑電鉄は窓口の混雑に備えて往復切符を買いました。
この選択が正しかったのかどうかは、自信がありません。
一畑電鉄のしんじ湖温泉駅から行ったほうが、
乗り継ぎが良くてスムーズだったかも…。

一畑電鉄は、映画RAILWAYSシリーズで
取り上げられたそうですね。

Img_3629

電鉄出雲市駅では、電車待ちの間駅ビル?の
かなり充実した100均ショップで時間を潰しました。
バスタオル用BIGハンガーとか、インパクトあったなぁ。

松江を出てから2時間弱で出雲大社に到着。


Img_3636

長い松並木を抜けると、
ただいま60年に一度の遷宮中、ということで
御仮殿で参拝。本殿はフェンス?の中。

Img_3639

神楽殿の大しめ縄。

Img_3641

10月には全国各地から神様が集まってくる、
いわば総本山の出雲大社だから、
初詣もすごい人出だろうと思っていましたが、
やはり交通の便が悪いからか、人口が少ないからか、
お参り自体は意外とすんなりできました。
地元近郊の豊川稲荷のほうが大変だったくらい。

宝物殿も見てきました。
縁結びの神様として有名な出雲大社ですが、
縁は、男女の出会いだけではなく、あらゆる
巡り合わせのことを指すようです。
お土産屋さんでも「○○縁(円)」の表示があり、
感心しました。
そういえば、なぜ「円」なのでしょうね。
丸くおさめるとかの験担ぎかな。 

帰り、ゆるキャラ「しまねっこ」と遭遇。

Shimanekko

駅でしばらく待ちました。
時刻表をチェックしてからスタートすべきでした…。
駅舎はなかなかお洒落。

Img_3647


Img_3649

JRの旧駅も近くにあったそうです。
それは、純日本風の駅舎だとか。
1990年、JR大社線の廃止とともに現役は引退。
今は観光案内所になっているようです。

出雲市までは乗り換えの要らない電車。

Img_3632

でも、JRとの接続が悪くて松江までは
やはり2時間かかりました。
(ガイドブックによると、
一畑電鉄しんじ湖温泉駅~出雲大社前は1時間だそう)

うまくいけば、玉造温泉に寄ろうと思っていましたが、
とても無理でした。
レンタカーが良かったのかもしれませんが、
冬の山陰は、雪が怖いので。

松江で駅弁を買って、昼・夜兼用食にしました。
牛飯弁当。多分お肉は輸入ですが…。

Ekiben

帰宅は23時頃。
今年は、どんな年になるのでしょう?
素敵な縁を感じられるといいなぁ。

| | コメント (0)

2012/01/09

松江・出雲の旅・2

2日目は、松江市内を観光。
まず、朝食会場(個室)からの眺め。
Img_3512

曇り空ですが、これは山陰の定番。
ロンドンに似て、「弁当は忘れても傘忘れるな」と
いうほどなのだと、堀川めぐりの船頭さんに教えて頂きました。

宿から5分ほど歩いたところの、カラコロ広場から乗船。
Img_3521
橋をくぐる時、屋根(雨に備えて当然常備)を低くする必要があって、
もちろん乗客もそれに合わせて頭を下げなければなりません。
「半分下げます」「全部下げます」の練習をしてから出発しました。
船頭さん曰く、珍しいくらいの観光日和でしたが
こたつ船はうれしかったです。
(さすがに掘り炬燵ではなかった)

とりあえず、大手前(松江城)で下船。
(1200円で1日乗り降り自由でした。)

Kotatsubune

まずは松江城の向かい側にある松江資料館へ。
いづもなんきんがお出迎え。大きな金魚。
背びれがない・四つ尾などが特徴だそうです。
比較するものがなくて分かりづらいですが、
握り拳くらいの大きさに見えました。
(水の中のものって、大きく見えるんだっけ?)


Idumonankin

館内も、無料ゾーンがありまして、
枯山水のお庭を眺めながら休憩できるスペースが。
ところどころ雪が残ってるのは、
クリスマス寒波の名残でしょうか。
Karesansui

お抹茶と「現代の名工」が目の前で作っている
お菓子をいただける喫茶コーナーも。
(もちろん飲食は有料。お抹茶はコーヒーでも可。)

Ochagashi

こちらがその名工の力作。食べられる…らしいです。

Okashi

23年4月オープンとかで、とても快適な資料館でした。

さて、松江城(別名:千鳥城)へ。
天守閣が古いまま残っているのは日本に12しかないそうです。
(我が愛知には犬山城があります。)

Matsuejou

資料もそれなりに見応えがありましたが、
やっぱり最上階のパノラマ!
宍道湖も大山もみえました。
そして、城を守るお堀も。

Ohori

あと印象に残ったのは、
天守閣の中にある井戸(24M)と
石落としの解説に、「石を落としたり熱湯を浴びせたり」と
あったこと。想像するだけで恐ろしい・・・

続いて武家屋敷方面へ。
天気がよくなってきました。


Tsubaki

小泉八雲記念館・小泉八雲旧居・武家屋敷と
見所が並びます。
なかでも、旧居のお庭が素敵でした。

Yakumokyuukyoniwa

日本的なもの(わび・さび・慎ましさ)を
こよなく愛した感じが伝わってきました。
『怪談』のイメージしかありませんでしたが
(それすら読んだことはないのだけど)
波瀾万丈の人生と幅広い著作に驚きました。
「へるん」と称されているのも
親しみやすい感じで、
1年3ヶ月しか滞在しなかったとは
とても思えないほどです。
へるんが愛した松江を遺そう、という
心意気も感じられました。

遅めの昼食は地ビール館にて。
牛スジのビール煮としじみ飯&しじみ汁。
ビールもつけて。

Gyusujinikomi

再度船に乗り、カラコロ広場へ戻って、
昨日に続いて宍道湖へ。
今度は一畑電鉄側へ。
駅から言うと温泉宿屋通りの一番奥に
お湯かけ地蔵尊が。

Oyukakejizou

結構遠かった!のですが、
実はミニチュア版が駅前に設置されていました。
温泉が湧いたことを感謝して設けたとのこと。
掘り当てた?のは昭和47年だそうです。

湖沿いを帰ろうとしたら、
意外にも大山がくっきり。

Daisen

刻一刻と移り変わる空の色。

Img_3583


Img_3585


Img_3590

Sunset

夕陽100選のスポットは美術館側で、
それを目指して歩きましたがやや手前でタイムアップ。
クルーズで見るのもいいかもしれません。
それにしても、天気予報ではとても期待できなかった夕陽を
見ることができて、大変だった1年の疲れが癒されたような気が。

暮れなずむ街の燈籠。
Tourou

本日もお世話になります。

Oohashikan

夕食は、あわびのサラダやしまね和牛の柳川鍋に加えて
スズキの奉書焼き。
殿様に献上するために工夫された調理法で、
紙に包んで焼いた方が、臭みが抜けるのだとか。
アメリカ人の若旦那に解説&serveして頂きました。
肝もクリーミーで美味しかったです。

Suzukihousyoyaki

たくさん歩いたけれど、食べ切れませんでした。

そういえば、ここは温泉旅館なのですが、浴場は小さめ。
ただ、意外とタイミングがよかったのか、
貸し切りに近い状態でした。

| | コメント (0)

2012/01/06

松江・出雲の旅・1

この年末年始は松江・出雲に行ってきました。

年末の指定席は、発売当日に埋まったりもするそうですね。
JR駅が近くにない&忙しかったので、
5日前にようやくみどりの窓口に行ったら、
目当ての「のぞみ」と「やくも」両方とも満席でした。
仕方がないので、自由席にしましょう、と
予定ののぞみより45分くらい前に出るひかりに。
ひかりと言っても、新大阪からは各駅停車なので、
どこかでは座れるかなと。案の定、京都から座れました。
(そのかわり、よく抜かれましたけどね…。
いまや、こだま利用者はいるのだろうかと思うくらいです。
我が家の最寄り新幹線駅は、
こだましか停まらないイメージですが。)

さすが年末、岡山での乗り換えも、行列だらけ。
トイレ、弁当(キオスク)、自由席。
30分近く並んだだけあって、やくもでも座れました。
やくもには車内販売はないとのことです。
ホームの駅弁は、売り切れも目立ちました。
(私は座れなかった場合に備えておにぎりにしました)

やくもに揺られること2時間半で松江着。
お天気がどんよりしていたので、ほとんど眠っていましたが
雪が増えてきたので、もう日本海側に突入したのかと
ぼんやり思っていたらまだだったようで、そのあと
「分水嶺」や「大山」などの案内が
時折車内放送でかかりました。
観光仕様ですね。
天気がよくて、もう少し頭がスッキリしていたら、
もっと旅情が盛り上がったと思うのですが…

ようやく松江駅着。
ここでちゃんと指定席をとっていたEちゃんと合流。
宿は小泉八雲ゆかりの 大橋館。
(八雲が松江で最初に泊まった宿・富田旅館跡に
建っています)

ロビーでお琴の生演奏&お抹茶のサービスを
いただいて、色浴衣を選んで、
お部屋で少しくつろいでから、
宍道湖へ。

鈍色の宍道湖とラフカディオハーン(小泉八雲)モチーフのオブジェ。


Img_3507

因幡の白ウサギ??(タイトル未確認)
手前から2つ目の像の前にはなぜかシジミ貝が…
とあるリーフレットに使われていたので、
いたずらではなさそう。

Img_3506

そう、宍道湖畔には島根県立美術館があるのです。
残念ながら閉館でした…
こちらは、その美術館のガラスに映る宍道湖と雪と私。

Img_3508

夕飯はしまね和牛のステーキやしじみ汁など、
名物をたっぷりいただきました。
あ、地酒?「ヤマタノオロチ」も。
美味しかったです。

明日はたくさん、歩きます。

| | コメント (0)

2011/12/24

めりくり。

そういえば、今年はサンタクロースの本場に行ってきたのでした。

Img_3494

思いがけない?トナカイの実力
(影に注目)

Img_3496

みなさん、良いお年を!!

| | コメント (0)

2011/10/21

ムーミンではなく、カモメを訪ねて・5

とうとう最終日。
でも、14時にバスに乗ればいいので、午前中はお買い物。

stockman(デパート)
アカデミア書店(ここも『かもめ食堂』に登場)
marimekko
ウニッコ柄のクッションカバーをお買いあげ。
Img_33141


aarikkaでは丸々したデザインが気になり、
結局はセールのネックレスを。

Img_3308


Img_3309


Img_3310

Img_33151

なかでも気に入ったのがpentic
ちょっと落ち着いたデザインが素敵。

Img_3312

非常時用も兼ねて、大きめキャンドルとか、
トナカイ型キャンドルホルダー(小さめ)とか、
あまり実用的でないものを買ってしまいました。
雰囲気に弱い…

最後のお食事は、kauppatoriで。

Img_3313

海の幸のフライ盛り合わせ、的なもの。
全体に赤っぽいのは、パラソルのせいです。

さてさて、荷物をホテルでpick upして、いよいよ空港へ。

空港に入った途端、長蛇の列。
チェックインでこんなに!?
30分くらい並んだかな。

そのあと、免税手続きをしようとしましたが、
並んでいる人数は少ないけれど、
遅々として進まないので、
たかだか1000円弱のために…と
気持ちがくじけて、やめました。

あとは、お土産を買って・・・
そろそろboarding timeだと搭乗口に向かったら
またもや長蛇の列が。
関係ないかなと思ったら、出国審査の列でした。
そういえば、まだやってなかった…
ということで、戻って並んだのですが、
間に合うのかどうか、やきもき。
同じ思いの人たちが、職員さんに
「この便に乗るんだけど、大丈夫?」と。
職員さんは、平然と「大丈夫ですよ。」と言うのだけど
何でこんなに進まないんだか、というくらい。
EUパスポートのゲートなんか、ガラガラなのにね。

そうこうするうちに、お呼び出しのアナウンスまで
かかってしまいました。こちらは焦っているのだけど、
やっと辿り着いたゲートの審査官は至ってマイペース。
何を聞くでもなく、パソコンに何やら打ち込んで、
パスポートに見向きもしない。私用メールか??と思ったくらい。
そんな悠長にやってるから、こんな行列ができちゃうじゃないの!
やっと押してもらった出国スタンプつきの
パスポートをつかんで、搭乗口までダッシュ。

みなさん、お待たせしてスミマセン…。
まぁなんとか、機上の人となることができました。
スキポール空港、恐るべし。
ということを教訓に、今度はオーロラが見たいなぁ…
FINAIRカードも申し込んでしまったし。

とりあえずは以上、かもめレポートでした。

| | コメント (0)

2011/10/16

ムーミンではなく、カモメを訪ねて・4

フィンランドと言えば、サウナ らしいですね。
ホテルにも、標準装備。
ただし、利用可能時間が短い!

Img_3260

朝風呂ならぬ、朝サウナを体験しました。

本来は、湖畔にあって、十分暖まったら
湖に飛び込むとか、冬なら雪に飛び込むとか
するらしいけど、さすがにそうはいかず。
でも、自分でヒーター?に柄杓の水をかけて
水蒸気量&温度を調整したりという、
日本にはない仕組みを体験しました。

さて、今日はエスプラナーディ通りを
お土産の下見を兼ねてぶらぶら。
見所が港周辺に集まっているのも、
ヘルシンキの魅力でしょうか。

元老院広場&ヘルシンキ大聖堂

Img_3270

ウスペンスキー寺院

Img_3282


ウスペンスキー寺院裏手の路地より

Img_3283

お昼は、昨日売り切れのスープ屋へ。
1杯平均8ユーロ。

Img_3288_2

ちょっと塩気が強かったかな??

何かとユニークなカウッパトリ。
こんな手作りクッションも。

Img_3287

また船に乗って、スオメンリンナへ。
スオミ(フィンランド)のリンナ(要塞)までは、
船で15分ほど。
要塞の名に反して、のどかな風景。


Img_3295

Img_3298_2


砲台がありました。
Img_3302

今では市民の憩いの場になっているようです。

王の門


Img_3303


Img_3304

早いもので、ヘルシンキでの最後の晩餐。
やっぱり、『かもめ食堂』ことkahvira Suomiでしょう。
ちょっと、中心街からは外れたところにあるのですが、
お客はほとんど日本人。どうせなら、映画みたいな
和食のお店にしちゃえ!という気もするけど、
店名の通り?フィンランド料理のお店です。

Kahvira_suomi


マッシュポテト&ミートボール
Img_3306

ソーセージ盛り合わせ
Img_3307

ボリュームたっぷり。シードルをつけて、33.9ユーロ。

それにしても、日本語メニューがあったり、
映画の力ってすごいと実感しました。
お店としても、大勝負だったのかな。
震災を受けてか、こんなポスターも。


Teehetki

明日は最終日。さみしいなぁ…

| | コメント (0)

2011/10/01

ムーミンではなく、カモメを訪ねて3-2

ヘルシンキ中央駅に戻って、まずしたことはチェックイン。
再びラディソンブルプラザ。
部屋のタイプも同じ。でも、向きが逆でした。

そして郵便局へ。ムーミン切手をGET。
その他、マリメッコ製品とかポストカードもあって、
ちょっとしたお土産コーナーみたいでした。

さて、遅めのランチは、港のオールドマーケットホールで。
Img_3262

お目当てはsoppakatioでしたが、売り切れで、
お隣のカフェでクロックムッシュをいただきました。
向かいはトナカイ肉屋、はす向かいにおすし屋さん。
国際色豊かなマーケットです。

マーケット広場:kauppatoriで
一点もの・手作りブレスレットに一目惚れ。
鈴が着いていたのだけど、それは要らないと言ったら、
あっさり切ってくれました。

Bracelet

午後のお散歩の目的地は、カフェウルスラ。
『かもめ食堂』のロケ地の一つで、
休暇を楽しんでいるシーンに登場します。

途中、各国大使館を通りましたが、
アメリカ大使館の広いこと。(しかも撮影禁止)
日本大使館は、といえば街中のビルのワンフロアとか。

40分くらいでカイヴォプイスト公園に到着。
海辺の公園ですが、見たことのない鳥を発見。

Img_3265

海辺の芝生で、気持ちよさそう。
曇っていたので、少し肌寒かったけど、
羽毛の彼らはきっとそれくらいがちょうどいいのかも。

カフェでは、カフェオレとイチゴタルトをいただきました。

Img_3266

テラス席もあったけど、ちょっと風が強くなってきたので
屋内で。といっても、ほとんどガラス張りのような感じで
窓も開いていたし、スズメも入ってきました。


Img_3268

帰り道、大使館通り:Itainen Puistotie Ostra Allenの途中で
大粒の雨が…。
あろうことか、私は傘を置いてきてしまったので相合い傘。
たちまち半分ずつずぶぬれになってしまいました。
こんな雨が降るんだ、というような、夕立みたいな雨。
靴もびちょんこに…。
オリンピアターミナルの近くから、急遽トラムに乗ることに。
中央駅に着く頃には、止んでいましたが凄い雨でした。

まずはホテルに直行し、ドライヤーやアイロンを駆使して
靴や服を乾かします。
靴もジャケットも、替えがないのが旅人の辛いところ。
でも、アイロンやアイロン台も備え付け、さすが五つ星。

半乾きで妥協して、駅前SOCOSのデパ地下スーパーへ。
二人分で4.3ユーロ。(スープはイギリスで買ったもの)

Img_3269

冷蔵コーナーの冷気にやられかけていた私。
暖かいお惣菜やスープ、お風呂で生き返りました。
バスタブ最高!さすが五つ星。(くどい?)

こんなこともあるのも、旅の思い出ね。

| | コメント (0)

2011/09/22

ムーミンではなく、カモメを訪ねて・3-1

まずは朝ご飯。
ロシア風でも何でもなく、
普通のイングリッシュブレックファストでした。
でもつまようじ立てはマトリョーシカ。
Img_3238

もう一度、あの絶景ポイントへ、
ということで朝のお散歩。
残念ながら、お店は開いてないけど…

Img_32401

途中の路地。
絵になる風景は、看板にもなっていました。

ロシア語ツアーの人びとを追い越して、到着。
一足先に着けました。

Img_3241
逆光ぎみだったので補正してあります。

そして、エストニアのポスト。かわいいheart04


Img_3242

床屋さんの看板もラブリー。

Img_3248

そうこうするうちに、お店もはじまったようです。

Img_3247

城壁の外から、名残を惜しみます。

Img_3249

そして10:30チェックイン11:00出発。
行きは、パスポートは代表者のみのチェックでしたが
帰りは両方とも。麻薬犬がパトロールするなど、
やや警備が厳しかったような…。


デッキから、もう一度。

Img_3252

おやつはアイスバー。パッケージの裏に5カ国語表示。
(エストニア・ラトヴィア・リトアニア・ロシア・英語)
お国事情を感じました。

Img_3255


Img_3254

スーパースター号(9階建て)
やっぱり倉庫みたい。

Img_3256

無事にヘルシンキへ戻ることができました。
そしてお散歩は、まだまだ続きます。

| | コメント (0)

2011/09/18

ムーミンではなく、カモメを訪ねて・2-2

フェリーに乗るには、パスポートチェックがありました。
ただ、「シェンゲン条約」により、出国手続き(スタンプ)はなし。
あってもいいのにね。

私の「歩き方」は1年前のもので
(最新版が出る前に買ってしまった)
クローネという通貨が使われているとのことでしたが、
2011年からめでたく?ユーロ圏の仲間入りをしたようで、
両替はしなくてすみました。
(併記されていたので旧通貨も使えそうでした)

フェリーから降りるのには結構並んで、
無事にエストニアの地に降り立ったのは16時半くらいだったかな。

とりあえずは宿へ。
港から旧市街へは、徒歩30分弱。
ふとっちょマルガレータやスリーシスターズの
近くのメリトンオールドタウンへ。
ややロシアンテイスト。


Img_3208


Img_3237

マトリョーシカは、レストランの案内です。

荷物を置いて、セントオレフ教会へ。
何があるかというと、階段!
232段(帰りに数えました)の階段と
はしごを登るとそこは、とんがり屋根のつけね?
柵があって、幅30センチ弱の足場があって、
一周回れます。
2ユーロで、エクササイズとめくるめく高所体験。

Img_3209

屋根はオレンジ一色でも、壁はパステルでカラフル。

Img_3216

ロシアらしさを感じた、アレクサンドルネフスキー教会。

Img_3222

中には、たくさんの宗教画にキスをして、
それぞれに熱心に祈りを捧げる信者さんと、
賛美歌を歌い続ける若者たちが。
(割とカジュアルな服装だったような…)

朝のロックチャーチと言い、音楽づいてるかも。

ファンシーなトームペア城とのっぽのヘルマン。


Img_3224


Img_3227

このヘルマンを探していたら、城壁の外に出てしまったようで、
しばらく壁の外の、道なき道を歩きます。

Img_3229

やっと見つけた入り口は、
なかなかの眺望でした。
(RAHUKOHTUのつきあたり?)

Img_3233

まんなかの緑屋根は、セントオレフ教会。
あのとんがり屋根のところに、さっきいたのね。

タリンの物価は、ヘルシンキより安いと
聞いていたのでお店めぐりもしましたが、
あまりお値打ちのものはなかったかな。
琥珀がたくさんあって、
アンバーツリーを買いました。

ディナーはラコイヤ広場の一角で。
テラス席でいただくのって、
外国ならでは、かな。


Img_3235


Img_3236

エストニアの豆スープと、ロシアのスープと、
サーモンのレモンクリームソース、
ラタトゥイユ、マッシュポテト添え。

21時頃、ようやく暗くなってきました。
明日はまた、ヘルシンキに戻ります。

| | コメント (0)

2011/09/17

ムーミンではなく、カモメを訪ねて・2-1

五つ星ホテルの朝食。

Img_3178

ブッフェコーナーにはlow lactoseなどの表示があり、
健康に関心が高いのかな、と。
イギリスでは、vegetarianやveganの表示が
目につきました。
同じイングリッシュブレックファストでも、
食事にはお国柄がよくあらわれます。

ひとまずチェックアウト。
でも、1泊で戻ってくる予定なので、
スーツケースは預かってもらうことに。

1泊分の荷物だけ持って、出発。
フェリーの時間まで、お散歩。

ロックチャーチの異名も持つ、
テンペリアウキオ教会へ。


駅から15分くらいで到着。

Img_3181

ピアノ演奏が行われていて、
休憩しながら音楽鑑賞もできて、
一石二鳥。
トルコ行進曲では、拍手も起きました。

さらに北上し、シベリウス公園へ。
Img_3186

Img_3187

湖ではなく、湾なのだそうです。

Img_3193

ほとりにはカモメも。

Img_3192

まわりは緑。

Img_3195

駅に戻る途中、キリンとトナカイを発見。


Img_3198

巨大イチゴも。

Img_3199

駅で、ヨーグルトの試供品1パックをもらって、
バスでランシターミナルへ。

フェリーに乗って、エストニアへ向かうのです。

エストニア(タリン)へ向かうには3つの路線があります。
所要時間の長い順に
ヴァイキングライン、シリヤライン、リンダライン。
ヴァイキングは1日2便 所要は2時間半。
シリヤとリンダは夏季限定で、2時間と1時間半。
はじめは、安くて早いリンダラインにしようかと
思ったのですが、案内所の人によると、
リンダは欠航することが多々あって、
シリヤは滅多にないというので、
シリヤに決めました。
何しろ、宿はすでに決まっているので。

「歩き方」には高速艇とあったけど、
ビルかと思うような立派なフェリー。
7階建て、だったかな。
さすが国際線。


Img_3203

タリンは、中世の雰囲気を残す街。
長くなりそうなので、続きは次回に。

| | コメント (0)

«ムーミンではなく、カモメを訪ねて・1